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コラム

2020.08.20

2.LEDの美顔器に使用されているLEDとは?特徴から見えてくる意識すべき目元への当て方

買い替えのためにLEDの美顔器を検索していると「そもそもLEDって何だろう?」と、疑問に思ったことはありませんか?LEDは街のイルミネーションから身近なものではスマートフォンまで、様々なものに使用されています。

そこで、今まで何となく使っていた美顔器のLEDがどのようなものなのか、またLEDの基本知識として発光する仕組みと特徴について説明いたします。

LED美顔器のLEDって何?

LED美顔器に搭載されたLEDは、一方向にのみ電流が流れたときに発光する半導体素子のことです。Light Emitting Diode(ライト・エミッティング・ダイオード)の頭文字をとって「LED」と表し、日本では発光ダイオードとも呼ばれています。

ちなみに半導体とは、電気を通す導体と通さない絶縁体の中間の性質を備えた物質です。これを発光部に用いることで、通電した際にプラスとマイナスの電気が衝突し、光を放ちます。

LEDの発光原理は1997年に登場した白色LED以来、人々の暮らしに深く関わるようになりました。

LEDにはどんな特徴があるのか

LEDは電圧を加えると様々な色の光を発するという特徴があります。その光は人の目では確認できない紫外線をほとんど含まず、電気を直接光に変えるという特徴から、高い発光効率と省エネ性能に優れています。

また、低温でも発光するまでに時間がかからないうえ、白熱電球と比べて寿命が長いもの特徴です。さらに、人体や環境に有害な水銀・鉛などを含まないため、人の肌に直接当てる美顔器に搭載されています。

美顔器のLEDは目に悪い?目元への当て方で意識すべきこと

LED美顔器の当て方で意識すべきなのは、目元に当てるときです。LEDのような強すぎる光源を見ると、太陽光を直視するのと同じように目を痛めてしまう可能性があります。

そのため、LED美顔器を目元に当てる際はまぶたの上に直接乗せない他、照射する角度によって目尻から光が入らないように当て方を工夫しましょう。

LEDと聞くとブルーライト(可視光線の中で最も波長の短い光)を連想するかと思いますが、充電式の美顔器プリケアに実装しているのは赤色と黄色のLEDです。